About

本場のアーユルヴェーダを体感してください

AsamiToyama

・日本エステティック協会認定
・ネイリスト検定一級
・RYT200取得
・アーユルヴェーダセラピスト取得
・インド政府認定アーユルヴェーダパンチャカルマセラピスト取得

パンチャカルマセラピストディプロマ
インド政府認定パンチャカルマセラピストディプロマ

アーユルヴェーダが 必要な方に届きますように...

子供時代から見えないモノを感じる力が強く、大人になるにつれて段々生きにくさを覚え、みんなと同じように生きたい、自分は変わってると思われるのが怖くて嫌で、一般的を装うも、体も心も限界になり、自律神経を乱し呼吸がコントロールできず、パニック状態にも陥りやすくなってしまい薬が手放せなくなった時期がありました。子供時代、いじめや両親の不仲により家にいたくないと現実から逃げるかのように結婚、出産、子育てを経験し、私には子育てが天職だと思いましたが、自分の中に満たされない思いが続き、ヨガと瞑想に出会います。

ヨガ、瞑想をすればするほど人の気持ちが手に取るようにわかるようになってきて、自分の中からたくさんの邪悪な気持ちがワンワンと込み上げ、抑える事ができなくなった瞬間、現実がガラッと変わってしまい、離婚に至りました。離婚から、自立をしようとするも社会からの疎外感を感じてしまい、それによりストレスを抱え、過換気症候群(自律神経の乱れ)を発症してしまいました。常に緊張状態…電車に乗れなくなり、買い物するのも精一杯。大きな音を聞くとパニックになりかけたり、寝るのにもアルコールがその緊張を和らげて麻痺させながら寝るという生活が続き、ありとあらゆる健康法を試すも気怠かさはとれず…再び友達の誘いによりヨガに出会い、呼吸法を習った瞬間、私にはやっぱりこれだ!と思い、ヨガのティーチャーズトレーニングを受講しました。

そのトレーニング中アーユルヴェーダに出会ったのです。アーユルヴェーダを受けた瞬間、私はソファからはなれられなくなる程に脱力感と開放感を覚えました。またも私はこれだ!これが私には一生必要だ!と何度も何度もアーユルヴェーダを受け、気づいた時にはインドに行ってました。

自分の中に神がいる。自分を信じなさい。自分が生きる意味が必ずある。神様に祈り、神様に学び、神様を体感しました。

私はアーユルヴェーダ、ヨガに出会い、私は私のアーユルヴェーダを伝えていく事こそが、この世に私が生まれてきた意味なのだ。持って生まれたモノを活かして生きろ。

それがこの世に生かされる、私砥山亜佐美の運命なのだと実感しました。

私が自分、本質からそれて逃げ、自分を変えてしまったことにより病気になり、そしてアーユルヴェーダやインド、ヨガにより病は見えないエネルギーによって積もり溜まり続けるとなってしまうと学びました。見えないモノだからこそ、気づかない、わからない、そんな時代だからこそ…!!今インド占星術も習いはじめ、人間は大いなるものの中で生きているという事を体感しているからこそ、私が身をもってお伝えする事ができると確信しました。

私のアーユルヴェーダは、祈りのアーユルヴェーダです。インド、ヨガ、瞑想、同時に感じて頂けると思います。

・日本エステティック協会認定
・ネイリスト検定一級
・RYT200取得
・ロパナジャパン認定アーユルヴェーダセラピスト取得
・インド政府認定アーユルヴェーダパンチャカルマセラピスト取得

小学生の頃から学校や、身の回りで起こることに違和感を感じていました。

小学3年生までは楽しく過ごしていたのですが、そこから一学年上がって4年生。唐突に学校に行けなくなってしまいました。底から湧き上がる漠然とした不安感や、学校に対する拒否感に毎日苦しまされていました。それと同時に、人から色が滲み出てきたり(後にそれはオーラだと知りました)、何かの気配を感じ取ったり。どうして唐突、とずっと疑問だったのですが、異変を感じ始めたのは母がヨガを始めた時期でした。というのも、ヨガというのは神と、空間と、人と。思いもしないものまでと繋がろうとする行為です。

子は母に影響されると良く言います。血の繋がりは侮れません。

原因はわかったものの、見えない〝なにか〟の解決方法もわからないまま時が流れていました。しかしある日、母親に連れられヨガのスタジオを訪れることに。そこでアーユルヴェーダの授業をしていた、今は母の師匠となる人とと出会い、母の学びのため一緒にインドへ。当時同行していた方々は、母と私を除き、『予言の葉』と言うのを開くつもりでいました。(※動画参照)予言の葉を開ける場所には神様の絵や像が沢山あり、入った途端に心臓が圧迫されるような感覚に襲われました。ですがそれだけでは留まらず、他の人が予言の葉を引いていると、私の意思とは違う声が脳内に流れ込んできたのです。『今ならあるぞ』、と。

しかし、予言の葉が引けるのは指紋が完成した16歳から。当時の私は小学四年生でした。ですが、その言葉が引っかかって、予言の葉を開くお手伝いをしてくれている先生に、通訳さんを通して私は今予言の葉を開けますか?と聞いてみました。その先生は自分の鼻に指を当て、考え込むと『今の時間ならきっとあるだろう』と私の言葉を信じてくれました。そうして最後、予言の葉を全て読み上げると『礼を言え』とまた声が聞こえて来ました。振り返ってみると、そこにはガネーシャの像が置いてあり、今までの声はガネーシャだったのだ、と合点が行きました。初めて話したその日を境に、私の人生はガラリと変わりました。

そこから沢山のことを経験して、間違いも沢山犯して来ました。頭ごなしに神様なんて普通じゃない、なんて否定してみたり、間違った方向に進み、何もわからないまま苦しんだことが沢山ありました。

そんな紆余曲折があった中、やっと自分を見つめ直した今、神様の声を必要としている方や今苦しんでいる方の力になりたいと思い、この事業を始めようと思い立ち、現在に至ります。

 

私を通し、神様との対話をしていく中で見えないものへの理解や調和が深められると思います。

 

スガルの葉

スガルの葉

預言書

数千年前、数人の聖者によってやしの葉に刻まれた預言書..
そこには本人が忘れてしまった過去・うかがい知ることもできない未来、さらには来世について書かれ、 その書は今でも存在し、今日も見に来る人を待っています。この存在を知ったとき時、それがタイミングです。

なぜ今世、決められたバランス傾向で生まれてきたか、今の家族や友人との関係性などはすべて前世が関係しています。
今の環境や現状を理解し、今後の人生をさらに良いものにするための貴方のナビゲーター、それが聖者の葉です。 

数千年前、数人の聖者によってやしの葉に刻まれた預言書..
そこには本人が忘れてしまった過去・うかがい知ることもできない未来、さらには来世について書かれ、 その書は今でも存在し、今日も見に来る人を待っています。この存在を知ったとき時、それがタイミングです。

なぜ今世、決められたバランス傾向で生まれてきたか、今の家族や友人との関係性などはすべて前世が関係しています。
今の環境や現状を理解し、今後の人生をさらに良いものにするための貴方のナビゲーター、それが聖者の葉です。 

スガルの葉はスガルという聖者と神様が、紀元前数千年前に人間のより良い人生のために残してくれたものです。

前世に犯してしまった罪を償い、幸せになるためのものであり、開くだけでも神様からの祝福がもらえる神聖なもの。
そこにはすべて真実が記してあり、たとえあなたにとっての嫌なことであったとしても、あなたの今世をより良い人生にしてもらいたいという聖者と神様の愛がこもっています。
ただ、決して人生に起こりうる問題の答えが全て載っているわけではなく、自分で考え、行動し…自身の魂のレベルや心身の進化さえも手伝ってくれます。

 


スガルの葉についてご興味がある方は、下記問い合わせフォームよりお問合せください。

店名とロゴへの思い

どのようなサロン名にしたらよいか、スガルの葉・インド占星術を引いて決めました。

スガルの葉によると、私のサロンの名前はガネーシャの名前にすると良い、とのことです。

といっても、ガネーシャは1000もの名前があるので、インドの先生達に候補を頂きました。
Ganapathi、Vinayagan、Ganesan、Gajamugan、Vignan、Gananathan、Pillayar、Gajaanan、…

頭文字のVがとても気になり、スガルの葉を引いたところVinaayakに出会いました。
その時私の中で最高な出会いだという声が大きく響き、サロン名といたしました。

スガルの葉・インド占星術で前世を引いたところ、私の前世は南インドのケララの5人兄弟の1番上の女の人、マユリという女性とのことです。マユリはインドでは孔雀という意味でさらにインドの国鳥でとても美しい鳥です。女性の美を追求する当サロンのイメージにもぴったりなのでロゴのモチーフを孔雀といたしました。さらに店内の装飾も南インド・ケララの雰囲気にこだわっています。

私自身アーユルヴェーダに出会う前から『日頃の行い』を大切にしていました。アーユルヴェーダに出会ってからは、自分がこの世を生きる貴重さ、大切さ、儚さに気づき、命の尊さ、生きる質をさらに深く考えながら日々を過ごすようになりました。

そんな想いを念願だった店名、ロゴ、空間に込め、皆様をお迎えしております。

Gallery
We Love Ayurveda