本場のアーユルヴェーダを体感してください
アーユルヴェーダが 必要な方に届きますように...
私は以前自律神経の乱れから病気になり薬が手放せない生活を送っていました。
本当の自分を見失い、幸せすら分からなくなってしまった私にアーユルヴェーダはありのまま、そのままでいい。
と教えてくれました。
苦しむのも生きている事さえも当たり前になってしまい、人と人とが背と背を向き合わせるこの時代こそアーユルヴェーダが必要だと思うのです。
・日本エステティック協会認定
・ネイリスト検定一級
・RYT200取得
・ロパナジャパン認定アーユルヴェーダセラピスト取得
・インド政府認定アーユルヴェーダパンチャカルマセラピスト取得
店名とロゴへの思い
どのようなサロン名にしたらよいか、スガルの葉・インド占星術を引いて決めました。
スガルの葉によると、私のサロンの名前はガネーシャの名前にすると良い、とのことです。
といっても、ガネーシャは1000もの名前があるので、インドの先生達に候補を頂きました。
Ganapathi、Vinayagan、Ganesan、Gajamugan、Vignan、Gananathan、Pillayar、Gajaanan、…
頭文字のVがとても気になり、スガルの葉を引いたところVinaayakに出会いました。
その時私の中で最高な出会いだという声が大きく響き、サロン名といたしました。
スガルの葉・インド占星術で前世を引いたところ、私の前世は南インドのケララの5人兄弟の1番上の女の人、マユリという女性とのことです。マユリはインドでは孔雀という意味でさらにインドの国鳥でとても美しい鳥です。女性の美を追求する当サロンのイメージにもぴったりなのでロゴのモチーフを孔雀といたしました。さらに店内の装飾も南インド・ケララの雰囲気にこだわっています。
私自身アーユルヴェーダに出会う前から『日頃の行い』を大切にしていました。アーユルヴェーダに出会ってからは、自分がこの世を生きる貴重さ、大切さ、儚さに気づき、命の尊さ、生きる質をさらに深く考えながら日々を過ごすようになりました。
そんな想いを念願だった店名、ロゴ、空間に込め、皆様をお迎えしております。